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獣医師 ｜ 2016年入社
福井康平
様々な症例が周辺地域から集まってくるため、小動物臨床に必要な技術や知識を幅広く習得することができます。
また、1.5次診療として、高度医療にも対応しており、一般病院では困難な検査、手術を実施できることから、診断から治療までの流れをほとんどの症例で実施することが可能です。
とてもアットホームだと思います。各役職の垣根が低く、誰とでもコミュニケーションをとることができます。先輩後輩問わず、気軽に質問や相談ができる環境です。仕事は忙しいですが、オンとオフのメリハリがしっかりしています。
病気の動物を治すのは当然のことで、それ以上にオーナー様と信頼関係を築き、診察や治療を通して喜んでいただけることで、獣医師としてのやりがいを感じることができます。
自分自身のスキルアップを考えたときに、病院の環境や方針、院長の人柄が自分自身に合っていると思い、選択しました。また、久喜という立地も程よく、郊外で住みやすいという点もありました。
カリスマ外科医になることです。
・仕事をしながら腫瘍科認定医の資格を取得することができました。
・社員旅行で年に１回、温泉に行けることが楽しみです。
・外部ですが、約２年間CT読影のための研修に行かせていただき、専門分野に必要なスキルを身につけられたことです。
私たち小動物臨床医は、大切な家族の一員であるペットの健康と命を守るために必要とされています。その役目を果たすために、日々技術を研鑽しオーナー様の期待に応えられるようにしなくてはいけないと思います。
