夜間救急診療

大切な家族の一員である動物が急に体調を崩した時、心配でたまらないと思います。
そんな時は、こちらの夜間救急診療をご利用ください。
普段一緒に過ごす飼い主さんが動物の様子がおかしいと感じるのであれば、それはきっと動物の発しているサインです。
まずは1本お電話でご相談ください。

夜間救急診療時間

平日 20:00~22:00

※受付は21:00までとさせていただきます
※土曜、日曜、祝日は休診となります。

少人数での対応となるため、待ち時間の発生、緊急対応が必要な動物が来た場合には順番が前後する可能性がございます。
また、場合によってはこちらで対応できないケースもございますので、必ず事前に一本お電話をいただくようにお願いします。
容体が落ち着いた等の理由で来院のキャンセルをご希望の場合も、お電話いただくようにお願いします。

受付の流れ

ご来院前にまずはお電話ください。

0480-25-1100
  • ※内服薬、フードのみの処方はご遠慮ください。
  • ※別途夜間診察料をご負担いただきます。
  • ※22:00 以降は当院ではなく、夜間救急病院へのご案内になります。
     留守電にて、夜間救急動物病院の情報の自動アナウンスが流れます。

犬と猫の緊急サイン

何かを誤って飲み込んでしまった

  • チョコレート、タマネギ入りハンバーグなど
  • 骨付きチキン、串に刺さった焼き鳥など
  • おもちゃ、タオル、ビニール、紐など
  • 人用のお薬など
  • 殺鼠剤など

中毒症状が出たり、突き刺さって臓器を傷つけたり、お腹の中で詰まってしまう可能性があります。
参考にさせていただきたいので、なるべく実物をご持参いただいたり、成分の分かるお写真などをご用意ください。
催吐処置や内視鏡、開腹手術が必要になる場合があります。
まずは電話でご相談ください。

下記が疑われる際、迷わずご連絡ください

  • 呼吸が苦しそう、開口呼吸をしている。
  • ぐったりしている、虚脱している。
  • 息苦しそう、吐き気がある、咳をしている、よだれが大量にでる。
  • 吐物や便に血液が混入している。
  • 黒色の下痢を呈している。
  • 排尿困難、あるいは尿が出ていない。
  • 意識状態の異常があるようにみえる。
  • ふらふらして歩けない。
  • 頭を片側に傾けている。
  • 発作の治療中にも関わらず、24時間の内に3回以上の発作がある。
  • 発作が5分以上続いている。
  • 外傷がある、あるいは外傷を受けた可能性がある。
  • 高い所から落下した。
  • 交通事故にあった、またその可能性がある。
  • 突然、目が見えなくなった。
上記以外にも、
「いつもと様子が違う、何かおかしい」
と判断された時が緊急の時です。

夜間緊急診療

要電話確認
0480-25-1100

夜間救急診療時間

20:00~22:00

※受付は21:00までとさせていただきます
※土曜、日曜、祝日は休診となります。

少人数での対応となるため、待ち時間の発生、緊急対応が必要な動物が来た場合には順番が前後する可能性がございます。
また、場合によってはこちらで対応できないケースもございますので、必ず事前に一本お電話をいただくようにお願いします。
容体が落ち着いた等の理由で来院のキャンセルをご希望の場合も、お電話いただくようにお願いします。