院長のひとりごと

2020.7.1
ぎっくり腰

それは突然やってきました。ふりむいてカレンダーをみようと思ったその瞬間、激痛で立てず、動けず、、、。実は今年2回目で、今回のは強烈です。

たまたま2Fにかみさんと長女がいたからいいもののもう自分では動けません。汗はかくし、トイレに行けず、入院を考えました。今でも朝1の動きがギコちなく「こうやって人間は年をとっていくのか?」と思いました。

3日目からは手術も始めましたが、やってる時はアドレナリンと責任感でなんとかなったものの、腰バンドは必須です。

かみさんには、「少し弱っている時のあなたが丁度いい」と言われ複雑ですが、少し自分の活動量を考えなければと思いました。

仕事ばかりではなく少し家族にやさしくしようと思った出来事です。

院長