院長のひとりごと

2019.3.2
周りの変化

ぼくは扁桃腺がわるく、定期的にお医者さんに通っているんですが、その主治医の先生も年齢なのか退職し、ぼくより若い先生になり、中学生から通っている床屋さんも人がいなくて縮小になるみたい等・・・

獣医さんの集まりも、今までぼくが年下で、と思っていたら、後輩がたくさんできていて、ぼくの一言が大きなことになることも多くなっています。
年令というか、経験を積むとぼくの周りにはかん違いしている人も多く見られ、自分自身気をつけて生活をしたいと思います。

ぼくの恩師のひとこと
1.「先生」と言われたらバカにされていると思いなさい
2.努力して三流、財をなして二流、人を育てて一流
3.他人の保証人にはなるな(故 母)

院長